ローンの金利って?

ローンを利用するときには返済をすることも必要ですが、それとともに利息を支払うことが必要です。この利息の計算の元になるのが金利です。金利とは、1年間で発生する利息の割合を指します。細かい計算は金融機関が行ってくれますから、正確に計算できるようになる必要はないのですが、だいたいどのようなものなのかを把握しておくことは必要です。
例えば、金利が12パーセントで100万円を借りました。そうすると、1年後にはいくら返済しなければならないでしょうか。これは非常に簡単で、100万円の12パーセント、つまり12万円の利息を上乗せします。ですから、112万円を返済すれば良いのです。金利とは1年間で発生する利息の割合ですから、1年後の利息計算は簡単です。
では、12パーセントで100万円を借り、そして30日後に返済しなければならない場合には、利息の金額はどれくらいになるのでしょうか。本来、金利計算は指数的に行われるべきなのですが、便宜上、日割り計算で行われることになります。ですから、12パーセントに相当する12万円を日割りで計算すれば良いのです。
そのためには、まず365で割って1日あたりの利息を計算し、そしてそれに30をかければ30日分の利息を計算できます。「120,000÷365×30=9,863円」と計算されるのです。計算自体は簡単ですから、だいたいの計算はできるようになっておきましょう。

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